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1300年の歴史を持つ信楽の地で作られた、かみやま陶器の金彩ワン型7号鉢。伝統の技と現代の感性が融合した逸品です。
ワン型(碗型)ならではのふっくらとした丸みと、どっしりとした安定感が特徴。
植物を包み込むようなフォルムは、根鉢とのバランスも良く、アガベや塊根植物など個性ある植物との相性も抜群です。
表面には黒土の素朴な風合いをベースに、金彩を施し、重厚感の中にさりげない華やかさをプラス。
光の角度によって金の表情が変化し、空間に静かな存在感を与えます。
一つひとつ表情の異なる焼き上がりも、信楽焼ならではの味わい。植物の魅力を引き立て、空間に凛とした美しさを添える器です。
外寸:φ210mm × H90mm
素材:陶器(信楽土)
底穴:あり
※手づくりのため、色味や形状に個体差があります。※写真の植物は商品に含まれません。
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